リビングの「片づけやすいおもちゃ収納」と
「散らかりづらい家具配置」

 
 

小さな子どもと暮していると、リビングは散らかって当然?
そのために大人は我慢して当然?
今回は、子どもも大人もリビングで快適に過ごすための「片づけやすいおもちゃ収納」と「散らかりづらい家具配置」について考えます。

実例としてご登場いただくのは、東京都在住のライフオーガナイザー、さいとう きいさん。
59平米1.5LDKのマンションに夫婦、4歳の男の子、愛犬の4人でお住まいのさいとうさんに、リビングの使い方についてお聞きしました。

■収納にゴールなし!日々の見直しで暮らしをラクに

「家が狭い、小さな子どもとペットがいる、仕事をしている・・・。そんな状況でも、ゆっくり家族とおしゃべりしたり、友人と遊びに出かけたり、ひとりで読書を楽しんだりしたい!」

さいとうさんが日々、家の収納を見直したり、家事の効率化を考えたりする理由は、そんな時間を生み出したいから。
今日ご紹介するリビングも、子どもの成長に合わせて収納方法や家具配置を変えてきたそうです。

 

実は、さいとう邸のリビング・ダイニングスペースには、備え付けの収納がありません。
夫婦二人のときは問題なかったものの、子どもが生まれると、リビングに収納スペースがないのは困りものでした。

■小さなリビングに、あえて大きな収納家具を

そこで、別室から移動してきたのが、「無印良品」の「スタッキングシェルフ」です。

 

高さ200cm x 幅160cmという大型シェルフをリビングに置いた理由は、「部屋に対してゆとりのある小さな家具を置くと、わたしの性格では『ものが増えたら家具を買い足してもいいかな』と考えて、管理が甘くなりがちで・・・」というさいとうさん。  

そのため、最初から少し大きめの家具を置いて「ここに収まるだけ!」と背水の陣で、ものを管理しているそうです。  

■子どもが出し入れしやすい収納場所、収納方法

リビングで遊ぶ子どものおもちゃと絵本は、シェルフの下2段に収めています。

小さな子どもでも自分で出し入れできるよう、おもちゃは分類ごとのボックス収納。
遊ぶときはボックスごとおもちゃを引き出して、片づけるときはまとめておもちゃをボックスに入れ、そのままシェルフへ戻すだけ。当時3歳だった息子さんでも覚えられた、シンプルかつ定番の収納スタイルです。

 
 

  

■小さな子どもには言葉ではなく、環境で伝えてみる

   

子どもの遊び場であるリビングにおもちゃを収納すると、出し入れしやすいというメリットがある反面、部屋全体におもちゃが散乱して落ち着けない、というデメリットが生じることも。  

 

それを少し和らげてくれるのが、ダイニングテーブルだそう。
リビングとシェルフ前の遊び場をやんわり仕切る効果があるようで、おもちゃの進出が自然と抑えられています。

 

写真のように、子どもがレールのおもちゃを広げても、
愛犬がお昼寝中(窓際)のリビングスペースは穏やかなままだとか。

 

「片づけやすいおもちゃ収納」と「散らかりづらい家具配置」を取り入れることで、
子どもだけでなく、大人も愛犬も、リビングでのんびり快適に過ごせそうですね。

     

今日ご紹介したおうち

 
 

ライフオーガナイザー さいとう きいさん宅
さいとうさんのブログ: SMALL SPACES: 狭くても快適に(リンク先:http://blog.keyspace.info/
記事協力: 片づけ収納ドットコム (リンク先:http://katazukeshuno.com/
記事監修: 一般社団法人 日本ライフオーガナイザー協会 (リンク先:http://jalo.jp/

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