忘れっぽくてもできる!ローリングストック法でストレスフリーな防災備蓄

 
 

災害に備えて食品の備蓄をしたいけれど、私にあう方法ってなんだろうと悩んでいませんか?

今回の実例は、東京都足立区在住のマスターライフオーガナイザー、会田麻実子さん宅の防災備蓄です。「見えないものはすぐに忘れる」という会田さん。長期保管することの多い防災備蓄品の管理は、会田さんにとって非常にハードルが高いものだったそうです。

食品の備蓄といえば、かつては長期保存できる食品をまとめて保存する方法がスタンダードでした。ですが、長期保存できるからとしまいこむと、その存在を忘れてしまう。この日に見直しをすると決めても、気づけば過ぎている。こんなことではいけないと思っているのに、なかなか思うようにできない。会田さんは、そんな自分を半ば諦めていたと言います。ところが備蓄の方法を変えたことで、備蓄に関わるストレスがあっさり減ったそうです。

■「見えないと忘れる」から「使いながら備える」!

会田さんを救った防災備蓄法は、「ローリングストック法」。
ローリングストック法とは、日常生活で使う食材を普段の食事に使いながら、なくなる前に食材を買い足すことで一定量を保管する備蓄法のこと。

会田さんは、気持ちに余裕を持たせるために、備蓄分として通常よりも少し多めに在庫を持つようにしています。
さらに、備蓄する商品は、近所のお店で購入できるおなじみの商品ばかり。
いつでも補充できると思えることが、防災に対する不安を軽減できるからだそうです。

■忘れないために。こんなところにも防災ストック

洗面所のシンク下には、水やガスボンベ、電池などの日用品を保管しています。ローリングストック法は、食品を対象にすることが多いですが、会田さんは日用品もローリングストック法で管理しています。特に電池は、劣化して使えなかったということが起こらないので、安心です。

賞味期限が気になるお米は、スーツケースに入れて玄関に。日々目にするので存在を忘れることはありません。  

   

スーツケースを使用する際には、いやがおうでも出し入れするので、「しまった賞味期限が!」ということが起こりません。
「私の場合、本当に忘れたくないものは、これくらいの主張が必要なんです」と会田さんは笑います。  

 

会田さんは、見えなくなるとすぐ忘れるという自分の特徴と向き合い、見る機会を増やす管理法で防災に備えています。そのことで、気持ちがラクになり、「できない自分」や「防災の不安」に思い悩むことがなくなりました。

 

次回は、会田さんにとって救世主だったローリングストック法が合わなかった…そんな実例をご紹介します。

     

今日ご紹介したおうち

 
 

ライフオーガナイザー 会田麻実子さん宅
会田さんのブログ: 小さく暮らすく(リンク先:http://ameblo.jp/small-small-living/
記事協力: 片づけ収納ドットコム (リンク先:http://katazukeshuno.com/
記事監修: 一般社団法人 日本ライフオーガナイザー協会 (リンク先:http://jalo.jp/

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