オープンまでの流れ・活用事例
オープンまでの流れ


活用事例
事例1
窓のない地下1階を有効活用


事例2
日当たりの悪いマンションの1階を有効活用


事例3
コインランドリーとコラボで相乗効果


事例4
シェアオフィスとコラボ、倉庫リノベ


用途変更について
倉庫以外の用途の建物をレンタル収納スペースにしようとする場合で変更範囲が200㎡を超える場合、用途変更の確認申請が必要です。
- 住居専用地域は、確認申請できません。(第二種中高層住居専用地域は1階なら行政判断)
- 検査済証がない場合は、確認申請できません。
- 未申請で増築や用途変更をしている場合は、申請できない場合があります。
- 所在地によっては、行政ごとの条例により申請が難しい場合があります。
- 竣工年度が昭和56年度以前の旧耐震の場合は、申請期間が延びる可能性があります。
- 建築図面、構造図面、電気設備図面がない場合は、図面作成費が別途必要です。
PiO診断シート
- 24時間出入り可能である
- 看板が設置可能である
- 駐車場がある (横付け可、若しくは コインパーキングがあれば可)
- 面積が50~100坪である
※東京都心は30坪~ - 建物の1F(1F以外の場合はEVがある)
※東京都心等立地の良い場所については要相談 - マンションや企業が多いエリアである
- ALSOKのセキュリティを導入可能である
- 東京都安全条例「前面幅員6m以上」である ※東京都のみ必須