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SPACE PRESS(収納ブログ)

オフィス移転に伴うチェックリスト

2022年04月26日 14:50

オフィス移転に伴うチェックリスト

オフィス移転を行う際には、移転先の下見、引越し業者の選定、家具の購入、レイアウト検討、工事・施工の工程管理、各種届出など必要な手続きが多岐にわたります。 個人宅の引越しも大変ですが、会社となると規模が異なるので、さらに大変です。 今回は、オフィス移転時におさえておきたい情報、知っておくと便利な情報を詳しくご紹介します。

オフィス移転時に発生する業務チェックリスト


まずは、オフィス移転でどんな作業が発生するのか、イメージを掴んでみましょう。

大まかに分けると
■旧オフィスの退去関連手続き
■新オフィスのレイアウトや内装工事・通信工事関連手続き
■関係先・取引先への案内と公的機関への届出
に分けられます。

特に、旧オフィスの退去については、申告期日があります。その後のスケジュールにも影響しますので、引越しの可能性が出てきた時点で早めに契約書を確認しておきましょう。

オフィス移転時の細かいチェックリストは コチラをご参考になさってください。

快適空間の実現に、保管サービスを活用しましょう!

オフィス移転に伴って荷物の整理を行うと、意外にも「これは保管しておく必要があるけど、普段見ることはない」という資料、ファイルが多いことにあらためて気付きます。
会社には、法定保存文書というものがあり(詳しくはコチラ)、保管義務はあるものの、普段の業務では閲覧する機会が少ない書類がたくさんあります。
こういう書類は外部に保管することで、キャビネット内もスッキリして、新オフィスのレイアウトもゆったりとした空間を実現できます。

押入れ産業では、
①倉庫内トランクルーム
②文書保管サービス
③レンタル収納サービス
と、ニーズに合わせたサービスを展開しておりますので、ご希望の条件に合わせてご活用ください!

サービス名 特長
倉庫内トランクルームサービス「モノクラ」 出し入れ頻度が少ない荷物の保管におススメ◎ 文書だけではなく、備品も一緒に保管される場合も倉庫内トランクルームサービスがおすすめです!
文書保管サービス セキュリティ重視の書類保管には、文書保管サービスがおススメです。ISMS認証倉庫で大切な情報を安心・安全にお預かり致します。1箱単位で集荷・配送も承りますので、出し入れ頻度の高い書類保管にも便利です。
レンタル収納サービス「PiO」 何といっても、24時間365日自由に出し入れできることが最大のメリット。厳重なセキュリティで契約者以外出入りできず、防犯カメラも完備で安心です。

まとめ

トランクルームと一言で言っても、サービス内容やお預かり可能なお荷物のサイズなど、様々です。 保管に関してお困りごとがありましたら、まずはお気軽に押入れ産業までご相談ください! 最適なサービスをご提案させて頂きます。

オフィス移転に伴う一時保管について、詳しくはコチラ

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