LAUNDRY MORE山形天童店は、天童市に位置する24時間利用可能なセルフランドリー施設です。この店舗では、24時間出し入れが自由で、空調設備が完備された屋内型トランクルームも併設されており、洗濯した寝具類や衣類を保管することができます。
レンタル収納サービスPiOサービス 紹介動画
PiO(ピオ)は、24時間利用可能な屋内型トランクルームサービスです!契約者専用カードキーや防犯カメラなどセキュリティも万全。忙しいあなたの味方、最短1時間で利用開始できます。コインランドリー併設の店舗も有!
レンタル収納スペースPiO(0.5帖、1帖、1.5帖、2帖) 紹介動画
24時間利用可能な屋内型トランクルーム「レンタル収納スペースPiO」の0.5帖、1帖、1.5帖、2帖の紹介です。他にも様々なサイズをご用意しています♪
MONOGAREサービス 紹介動画
MONOGARE(モノガレ)は、24時間利用可能な屋外型トランクルームサービスです!バイクガレージや車ガレージ、コインランドリー併設の店舗などライフスタイルに合わせてご利用いただけます。
LAUNDRY MOREサービス 紹介動画
セルフランドリーを利用すれば、家族全員の洗濯を1時間で終わらせて、乾燥まで完了。トランクルームも併設し、洗った寝具や洋服を即収納。
最新設備のランドリー施設で洗濯し、セキュリティ万全なトランクルームで大切な洋服を保管しましょう。
MONOGARE秋田潟上店 店舗紹介動画
追分駅から車で5分、井戸浜駅から車で6分。屋外型トランクルーム、バイク、車ガレージ、24時間出入れ自由な店舗です。
PiO広島東雲店 店舗紹介動画
屋内型トランクルームPiO広島東雲店は、空調設備完備しているため、温度や湿度管理がしやすいです。監視カメラと非常ボタンを設置しいるため、防犯性が高い女性1人でも安心してご利用可能です。
PiO山形天童店 店舗紹介動画
空調設備完備、24時間利用可能な屋内型トランクルームです。天童南駅から車で4分、または徒歩14分。天童駅から車で7分、または徒歩25分。
PiO四谷三丁目店 店舗紹介動画
「四谷三丁目駅」より徒歩2分・「曙橋」より徒歩7分の店舗です。
新宿通り沿いのみずほ銀行四谷支店の地下1階にあります。
清潔なビル内トランクルームでセキュリティも万全!24時間出し入れ自由!
実家に置いてきた荷物の整理はどうやってする?トランクルームを活用した整理方法をご紹介!
実家を離れて生活している人の中で、実家に置いてきた荷物の整理をどうするか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。離れてからの年月が長いほど、距離が遠いほど考えるのが億劫になっていきますよね。さらに、仕事をしていたり家族と生活していたりすると、実家に帰って荷物を整理する時間を取ることが難しいでしょう。
ここでは、実家の荷物を整理するのが億劫な人、なかなか実家に帰る機会がない人向けに、そのお悩み解決方法をご紹介します。
実家の荷物を整理するメリット
実家も心もスッキリする
普段の生活から考えると、実家の荷物の整理は優先順位として低いですが、頭の片隅ではずっとモヤモヤしっぱなしという悪循環が発生しています。
早めに整理を完結させることで、実家がスッキリするだけではなく「実家の荷物をいつ片付けよう」という気がかりから解放され、心がスッキリするでしょう。親から「早く荷物を整理して」と言われてイライラすることもなくなります。
大切な物を手元におけて幸せになる
想い出の物、大切な物をふとした瞬間に手にしたいなあと思うこともあるでしょう。しまっておくのもよいですが、目に見える場所にある、日常的に活用する方が幸福度は上がります。
実家の荷物を整理して、あなたの大好きな物を自分のそばに引き寄せましょう。
実家の売却、建替えも焦らずに安心
いつか実家を売却したり、建替えたりする可能性もあるのではないでしょうか。いざ、その決断がなされて急いで荷物を整理するよりも、前もって準備をしておく方が安心です。焦ると必要な物さえも誤って処分してしまい後悔するなんてことも。
さらに、実家を片づけるために貴重な夏休みを使う、楽しみにしていた旅行をキャンセルする、そんなのは嫌ですよね。今のうちに整理することをおすすめします。
では、こういったメリットを享受するための実際の整理方法についてご紹介します。
実家の荷物を整理する方法
①親に協力してもらう
一番楽なのは親に協力してもらうこと。
まとまった時間を取って親とビデオ通話をします。画面を通じて荷物を「いる/いらない」に分けましょう。いらないものは処分してもらい、いるものは着払いで自分の家に送ってもらうとよいです。処分するものがたくさんある場合は、その地域の不用品回収を自分で手配すると親の負担も少なくてすみます。
②自分の家に引き上げる
親に協力を頼めない場合や、ビデオ通話で対応しきれないもの、自分だけで確認したい箱など自分メインで荷物の整理をしたい時は、荷物を自分の家に引き上げましょう。そうしてスキマ時間を使って少しずつ整理します。家に荷物が入りきらない場合はトランクルームを借りてみるのもよいです。
その際、押入れ産業のトランクルームでしたら全国各地に店舗があり、なんと、運送から保管まで一括で手配できて便利です。倉庫内トランクルームなので小さなものから大型家財まで預けることができます。さらに、コンテナに荷物を入れてから倉庫内で保管するので、お荷物のダメージが大きい直射日光や湿度を気にすることなく、ご自宅と同じ保管環境であることも魅力の一つです。詳しくはHPまたはお気軽にご相談ください。

▶押入れ産業のサービス詳細についてもっと知りたい方はこちらをご覧ください。
③少しずつ整理していく
自分の家に引き上げた場合でも、トランクルームを活用した場合でもそこから先は同じです。時間を作ってコツコツと少しずつ荷物を整理していきます。必要な物、好きな物だけ残して、快適な生活を送りましょう。
トランクルームのメリット
家に荷物が入りきらない場合だけではなく、家に十分なスペースがあるという方もトランクルームを活用することで簡単に荷物の整理ができます。トランクルームに預けた状態で荷物整理をするメリットをご紹介します。
生活スタイルを変えずに片付けられる
一番のメリットは、生活スタイルを変えずに片付けができるという点です。自分の家に荷物を引き上げてしまうと、その分のスペースが占領されてしまいます。段ボールから物を出してしまうと平日の生活に戻るための片づけが大変です。段ボールに物を入れたままだったら中に入っているものがどんなに大切な物でも邪魔だと感じて捨ててしまう。本末転倒です。
一旦トランクルームに預けることで、自分の家の状況やライフスタイルを変えずに、いつでも荷物を整理できます。
無理に捨てなくていい
トランクルームを利用することで、物を無理に捨てなくてよくなるというのも一つのメリットです。大切な物を置く場所がないから泣く泣く捨てる・・・。ご自宅のスペースに影響が出ないので、こういった悲しい状況が発生しません。
また、すでに自分の家にあって出番が少ない物も一緒に預けてみることで今よりも生活が快適になります。
荷物の整理を完了できる
当たり前ですが、トランクルームに預けると保管料金や利用料金が発生します。よっぽどのお金持ちではないと借りたままというのは正直難しいところ。そういった費用が掛かるというデメリットを上手にメリットに変換することもできます。
「解約するために早めに整理する」
実家に置いておくことはほとんどが無料の状況なので、なかなか片付けようという気持ちにならないのではないでしょうか。だからこそトランクルームを利用することで、タダではないという気持ちが強まり、重い腰を上げて荷物を整理することができるかもしれません。
おすすめは、最初は大きいサイズのトランクルームを借りて、荷物の減り具合に合わせて小さいサイズに変える。最終的に取っておきたい荷物が残っても、初めより安い料金で継続してトランクルームを使い続けるという選択も可能です。
おわりに
実家の荷物を整理する方法、いかがでしたでしょうか。
どのような方法であれ、自分の荷物は自分で管理することが大切です。ビデオ通話やトランクルームの普及など、以前よりも実家の荷物の整理をすることが簡単になった今がチャンスです。実家の荷物を整理することは、普段の生活の中で優先順位は低いですが、悩みはないに越したことはありませんよ。
まずは、そのきっかけ作りに運送から保管まで一括でできる押入れ産業のトランクルームにご相談してみませんか?
【はじめての引越】引越の事前準備・手順をご紹介いたします
はじめての引越。なにから手をつけるべきか分からなくてお困りではないでしょうか。
ここでは、引越前に準備するべきポイント、気を付けるポイントを徹底解説します。
まずは引越先を決めましょう
原則として、退去連絡をした後の延期・取消は不可能です。新居となるマンションの購入や賃貸物件が決まる前に賃貸の退去届(解約届)を出してしまうと、もしも引越先が決まらなかったら家がない状態に。そのため、まずは引越先を決めましょう。
部屋を決める際には、
・家賃
・物件の広さ
・立地
・物件周辺の生活利便性
・自然災害リスク
など自分の重視するポイントも含めて確認し、納得する部屋を選びましょう。
また、近年都心では賃貸家賃相場が上がっているため、希望通りの広さを選べないこともあるでしょう。その時は、普段使わない荷物はトランクルームに収納するといった、外部のサービスを活用することで物件の広さをカバーする人も増えてきております。トランクルームの詳細を知りたい方は、こちら(トランクルームとは―押入れ産業の保管サービスを徹底解説!)を確認しましょう。
引越先が決まったらやること
①新居先を決めたらすぐに退去届を提出しましょう
退去連絡は遅くとも1カ月前と定められているケースが多いです。
新居の家賃発生日が退去日よりも前の場合には、入居中の物件と新居の物件の家賃を2重で支払う必要がありますが、仕方のないことと考えましょう。
②退去日が決まったら引越業者を決めましょう
引越業者に見積依頼をするに当たり、まずは新居に持って行く荷物を決めましょう。持って行かない荷物は、粗大ごみとして捨てたり中古品販売に売却したりします。大切にしておきたいものが多い場合は、トランクルームで保管するという選択肢もあります。
それぞれどこに持って行くか事前に精査し、引越先に持っていく物量を決めてから引越業者へ見積依頼しましょう。
引越業者を選ぶ際には、
・料金
引越業者によって基本料金での対応範囲やオプション料金が異なります。
・サービス品質
・見積担当者の対応
など事前に重視するポイントを決め、複数社から見積を取りましょう。
また、引越の予約をが直前だと予約枠がない可能性があるため、入居先が決まったらすぐに引越業者を選定しましょう。特に、繁忙期や土日祝日、月末月初は引越や物流の需要が高まるので早めに動くことがポイントです。
■引越業者の繁忙期っていつ?
以前は、引越は進学や就学のタイミングが多いため、繁忙期は3月でした。
しかし、2024年4月から運送・物流業界でも働き方改革関連法が適用され、時間外労働時間の上限が年間960時間へ。さらに、引越業者の人手不足も加わり、1日の対応できる引越件数が減少しました。
そのため、近年の繁忙期は2月中旬から4月下旬ごろまでと延長され、ますます予約がとりづらくなってきているのです。
③引越業者が決まったら各種変更手続きをしましょう
■電気・ガス・水道料金の手続き
現住所で契約している事業者への使用停止の申込と新住所で契約する事業者へ利用申込を行いましょう。ガス・水道は、利用開始前に立会が必要な場合もありますので、引越直前に連絡しないように気をつけましょう。
■勤務先への連絡
引越前に住所変更の旨を責任者へ伝え、各種必要書類を提出しましょう。
■運転免許証の住所変更手続き
新しい住所地を管轄する警察署や運転免許センターへ行きましょう。
変更手続きを怠ってしまうと免許更新時に送られてくる”免許証更新”のはがきが届かないことだけでなく、道路交通法第121条第1項第9号により2万円以下の罰金または科料となる罰則が定められています。引越で住所変更が生じた場合には速やかに変更手続きを行いましょう。
■引越先が以前と異なる市区町村の場合
転出届の提出、印鑑登録の抹消、国民健康保険の手続きが必要です。自治体によって手続きが異なるので確認しましょう。
■郵便の転居・転送サービス
郵便の転居・転送サービスも行いましょう。インターネットからでも申請できますが、直接郵便局で行う場合は、郵便局に備え付けてある転居届を記入し、窓口の担当者へ提出しましょう。提出する際には本人確認書類が必要となります。
転居届を提出すると、届出日から1年間は旧住所宛ての郵便物を新住所に無料で転送できます。
▼参照▼
日本郵政株式会社 転居・転送サービス
■その他
他に、保険や携帯電話、銀行、自動車など契約をしている場合には、速やかに住所変更の手続きを行いましょう。
作業当日までに荷造りを済ませてチェックを行いましょう
ライフライン解約の立会手続き、併せて家の引き渡しの立会や鍵の返却をします。旧居の作業が終わったら新居へ移動し、荷解きなどの作業を行ったら引越完了です。
以上が、引越の際に行うべきことになります。行うべきことが多いので、事前にチェックリストを用意して漏れがないか確認することや、余裕を持ったスケジュールを作成する心がけが大切です。
弊社押入れ産業では、保管と併せて運送手配も一括で行うことが可能です。
「引越し難民になってしまった・・・」などといった、引越での荷物保管や運送でお困りの場合には、下記URLよりお問合せくださいませ。
【九州地方限定】お荷物のお悩みを解決!今なら運送もお申し込みで保管料20%割引中!
・引越しの予定があるけれど、退去日と入居日の間が数日空いてしまった。
・リフォームが決まったけれど、家具や荷物を置いておく場所がない。
・施設に入るためにアパートを引き払うことになったけれど、家財が残っている。
・半年以上の留学をするからアパートを解約したいけれど、荷物はどうしよう。
一括手配で便利な、運送から保管までのワンストップサービスならお任せください!
なぜ運送サービスもできるのか
押入れ産業を利用すると、お客様が運送を別途手配する手間もかかりませんし、最初から最後まで業者が変わらないので大切なお荷物も安心です。
自社便がない倉庫でも大丈夫。提携運送業者をご紹介できます。物流のプロ同士ですので、提携運送業者も高品質なサービスをご提供しています。
運送も頼みたい、そんな方はぜひ押入れ産業をご利用ください。
お荷物はどんな環境で保管するのか

倉庫内保管は図のように直射日光や雨風の影響を受けにくく、急激な温度・湿度の変化はありません。屋外型トランクルームは遮るものがないので外気の影響を受けやすく、梅雨時期や真夏は温度・湿度が高くなることも・・・。
また、使用するコンテナは防塵・防カビ性の家財保管に適した機材です。S・M・L・LHの4サイズで約1畳~2.5畳。店舗や時期によって空き状況は異なりますが、それぞれ複数台ご用意しておりますので1部屋分のお荷物から一戸建て分のお荷物まで幅広く保管できます。
運送+保管 ワンストップサービスのメリット

手配が一括で済むので楽ちん
運送はお荷物の運び入れの時だけではなく、運び出しをする時もOK。新しい運送業者を探す手間が省けます。
メリット②
運送と保管が同じ業者だから安心
提携運送業者の場合も物流のプロ同士ですので、みなさんのお荷物を大切に取り扱います。
メリット③
運送もお申し込みで保管料が割安に
実は、押入れ産業のトランクルームは2025年7月から九州地方限定でお得なキャンペーンを始めたのです!
運送もお申し込みで、保管料20%割引キャンペーン

保管料20%割引はどれくらい安くなるのか
| サイズ | 帖 | 通常(税込) | 割引(税込) |
| S | 約1帖 | 7,700円 | 6,160円 |
| M | 約2帖 | 11,000円 | 8,800円 |
| L | 約2.5帖 | 13,200円 | 10,560円 |
| LH | 約2.2帖 | 15,950円 | 12,760円 |
キャンペーン対象店舗
ここでは、「運送もお申し込みで、保管料20%割引キャンペーン」を実施している店舗をご紹介します♪
佐賀県
| 店舗名 | 押入れ産業 佐賀店 |
| HP | HPはこちら |
| 住所 | 佐賀県佐賀市鍋島町大字森田2439-1 |
| 電話 | 0952-33-5735 |
| 営業 | 月~土/9:00~17:00(日・祝・年末年始・夏期休暇) |
| その他の費用 | 保証料、途中出入料、立会作業料 |
長崎県
| 店舗名 | 押入れ産業 長崎店 |
| HP | HPはこちら |
| 住所 | 長崎県大村市森園町1585-2 |
| 電話 | 0957-52-6156 |
| 営業 | 月~土/9:00~17:30(日・祝・年末年始・夏期休暇) |
| その他の費用 | 保証料 ★無料キャンペーン実施中→途中出入料、立会作業料 |
熊本県
| 店舗名 | 押入れ産業 熊本店 |
| HP | HPはこちら |
| 住所 | 熊本県熊本市南区流通団地2-15-1 |
| 電話 | 096-377-2261 |
| 営業 | 月~金/9:00~17:30 ※休日は連絡があった場合のみ対応(土・日・祝・年末年始・夏期休暇) |
| その他の費用 | 保証料、立会作業料 ★無料キャンペーン実施中→途中出入料 |
宮崎県
| 店舗名 | 押入れ産業 宮崎店 |
| HP | HPはこちら |
| 住所 | 宮崎県東諸県郡国富町大字本庄535 |
| 電話 | 0985-75-1954 |
| 営業 | 月~土/9:00~18:00 ※日・祝祭日は要相談(日・祝) |
| その他の費用 | 保証料 ★無料キャンペーン実施中→途中出入料、立会作業料 |
まとめ
▶押入れ産業のサービスについてもっと知りたい方はこちらをご覧ください。
どのコンテナサイズになるか事前に確認されたい方は、「コンテナサイズシミュレーター」(←こちらをクリック)をご利用いただくと無料で調べることが可能です。お荷物の入れ方によってサイズは前後しますので、あくまでもお目安としてお試しくださいね♪
キッチン編 断捨離と保管のすゝめ【お掃除ブログVol.5】
皆さん、こんにちは。押入れ産業のトランクルームです。
前回の断捨離は「靴」、今回は「キッチン用品」の断捨離や保管方法(家やトランクルーム)をご紹介します♪
目次
- ■キッチン用品を断捨離するメリット
- ■断捨離を始める前に
(スケジュールと目的を決める) - ■断捨離スタート
- ■キッチン用品の保管方法
- ■外部保管について
(押入れ産業のトランクルーム) - ■断捨離後の見直し
- ■お掃除ブログアーカイブ
キッチン用品を断捨離するメリット

キッチン用品の断捨離を行うと、日々の調理や片付けが格段にラクになります。
例えば食器でしたら使う分だけに絞ることで収納がスッキリし、食器の出し入れや洗い物の負担が軽減されます。調理器具でしたら不要な道具を減らすことで作業スペースが広がり、料理の効率がアップします。冷蔵庫内を整理したら食材の在庫管理がしやすくなり、無駄な出費を防ぐこともできます。
整理されたキッチンは清潔感が保たれ、気分も明るくなります。さらに時短や節約につながり、毎日の暮らしに余裕が生まれます。
断捨離、一緒に行ってみませんか。
断捨離を始める前に
1 断捨離日と大まかな目的を決める

まず、断捨離の実行日を決めます。休日の午前中など余裕もった時間を設定しましょう。特にキッチンの場合は毎日使う場所。断捨離を中断することになった場合に家事ができなくなってしまい困ります。1日30分、今日はこの引き出し、今日はこの戸棚、毎日少しずつ進めることも一つの方法です。
大まかな目的とは、例えば「使っていないものを捨てる」というおおざっぱなものから、「残すのは食器棚に入る分だけ」という制限つきのものまでなんでもよいです。
今回はとにかく断捨離、次は選定しながら断捨離してお気に入りのキッチンにする、と段階を踏むのもよいでしょう。
2 スペースを確保する
次に、断捨離を行うスペースと、「いる」「いらない」「迷う」の3つスペースを用意します。持っている食器を全て出して断捨離を行いますので、全て出せるスペースと、「いる」「いらない」「迷う」のスペースを全出しのスペースと同じだけ用意することが理想です。
広いスペースの確保が難しい場合は、食器、調理器具などカテゴリーごとに行えるようなスペースを用意できれば十分です。
断捨離スタート
1 全出し
持っているキッチン用品を食器や調理器具、保存食品などカテゴリーごとに丁寧にまとめながら全て出します。
2 仕分け
種類ごとに「いる」「いらない」「迷う」に分けていきます。仕分けはスピード命。悩む、思い出に浸る・・・断捨離が終わらなくなるためどんどん進めていきましょう。5秒悩んで決められないなら「迷う」に分類します。
また、「いらない」という判断基準の一例もご紹介します。
■食器・保存容器
・ひび割れしたもの
・使い捨ての割り箸やお手拭き
・家族の人数分以上あるもの
・1年以上使っていないもの
→客用や贈答品は普段使いへ
・周りの食器から浮いているもの
■調理器具・家電
・故障や劣化しているもの
・使いこなせていないもの
・1年以上使っていないもの
・他のもので代用できるもの
■食材・保存食・調味料
・開封後で風味が変化したもの
・賞味期限切れのもの
・出番が少ないもの
・使う、食べる予定がないもの
3 「いらない」ものを処分する
「いらない」に振り分けたものを地域ごとのごみの分別方法に従って処分します。「売る・あげる」という選択肢がある方は、仕分けをして段ボールや収納ボックスへ入れ、「売る・あげる」と明記しておきましょう。
4 「迷う」ものを片付ける
「迷う」に振り分けたものは段ボールや収納ボックスへまとめましょう。その際に1年後の日付を記載しておきます。スケジュール帳にもその日をメモしておきます。1年間箱を開かなかったら、もしくは1年間使わなかったものはその日が来たら処分しましょう。
5 「いる」ものを片付ける
カテゴリーごとに戻していきます。
■食器棚
使用頻度が高い食器を目の高さ~中段に片付けます。
お皿は大きいものの上に小さいものを重ねてしまうと、大きいお皿を取り出しづらく割ってしまう危険性があるので、異なる大きさのお皿は重ねないようにしましょう。カトラリーは種類別に仕切って収納すると食卓の準備もスムーズに。
さらに、導線も気にするとよりよいです。お茶碗は炊飯器の近く、コップは冷蔵庫の近く、フライパンや鍋などの調理器具や調味料はコンロの近くに収納といったちょっとの工夫で日々の料理時間が短縮されます。
■床下収納
床下収納には、使用頻度が低く、軽くて腐らないもの、長期保存できるものを収納するとよいでしょう。
収納するものは年1回しか使わないイベント食器、ガスコンロ、瓶や缶の食材、未開封の油や調味料、非常食、キッチンペーパー、ごみ袋、ティッシュやトイレットペーパーなどの備蓄品がおすすめです。
床下収納の大きさは限られているため、備蓄品を収納することで買いすぎを防げます。ただ、床下収納は湿度が高くなりやすいというデメリットもありますので、除湿剤も一緒に入れておきましょう。
■冷蔵庫・冷凍庫
冷蔵庫は詰め込みすぎないことがポイントです。使用頻度が高い食材は目の高さ~中段に置くと非常に取り出しやすくなります。ドアポケットはボトルの高さごとに、ドレッシング、調味料、缶ジュースなど種類ごとに収納すると、どこに何があるかパッと分かりやすくなります。
一方で、冷凍庫は食材同士が保冷材の役割を果たすためぎゅうぎゅう詰めに入れることがポイントです。その時に重ねて入れてしまうと下のものが取りづらい、いつの間にか期限切れ、同じものを購入してしまうといったリスクが発生します。そのため、立てて入れる、同じ種類でまとめるといった方法を取りましょう。
収納場所から溢れたキッチン用品については、次の「保管方法」をご参考ください。
キッチン用品の保管方法
最後に、「迷う」に振り分けたものはすぐに必要にならないので、収納スペースの奥の方、もしくは外部に保管します。1年後まで一切触れなければ処分します。「いる」に振り分けたものでキッチンに収まりきらないものは「迷う」ものより手前に保管します。
キッチン用品や食器を長期保管する際は、まず清潔にしてからしっかり乾燥させることが大切です。湿ったまま収納するとカビや臭いの原因になります。また、重ねて収納する場合は重いものを下に、軽いものを上に置くことで破損を防げます。食器は1つ1つ紙で包むことも忘れないでください。
保管方法はわかったけれど家の中に収納スペースがない。そんな方には、押入れ産業のトランクルームをご紹介します。
押入れ産業のトランクルームについて
倉庫内トランクルームは常温常湿です

空調の効いた屋内型トランクルームが最もおすすめですが、光熱費も含まれた料金設定でちょっと高めです。反対に屋外型トランクルームは外気の影響を受けやすく、特に梅雨の時期は湿度が高くなる可能性があるため要注意です。
では、押入れ産業の倉庫内トランクルームはどうでしょうか。お荷物を入れたコンテナをさらに倉庫内にて保管します。そのため、図のように直射日光や雨風の影響を受けにくく、急激な温度・湿度の変化はありません。おうちの押入れと同じような環境で保管することができ、さらに屋内型より安価な場合が多いのでおすすめです。
コンテナは防カビ・防塵性の保管専用機材です

押入れ産業のコンテナは防カビ・防塵加工を施した保管専用機材のため、カビや汚れの原因の埃の侵入リスクが低いのでおすすめです。
大きさはS・M・L・LHの4サイズで約1畳~2.5畳、高品質なコンテナにキッチン用品の他に季節物や趣味の物などお荷物をたくさん保管でき、よりお部屋がスッキリします。
料金は地域によって異なり、Sサイズは税込7,700円~9,900円、LHサイズは税込15,950円~22,000円です。
全国に店舗があります

押入れ産業のトランクルームは全国展開しておりますので、「近くの店舗をさがす」(←こちらをクリック)からあなたの近くのトランクルームを簡単に探せます。
下記「お問い合わせフォーム」ボタンから直接お問い合わせいただくことも可能です。担当者があなたの住まいに近いトランクルームをご案内いたします。
さらに、期間限定の保管料割引・無料キャンペーンを行っている店舗もございますのでぜひご利用ください♪
▶押入れ産業のサービスについてもっと知りたい方はこちらをご覧ください。
断捨離後の見直し
断捨離が終わった後も定期的に見直します。見直しを習慣にすることで、常にスッキリしたキッチンを保て、家事の効率や気分の良さが長続きしますので継続して行いましょう。
まず、「迷う」に振り分けたもので1年間触れなかったものは処分します。
次に、季節ごとや半年に一度を目安に、使っていないキッチン用品や食器がないか確認しましょう。その際に1年間使わなかったものや壊れているもの、劣化しているものは迷わず処分します。新しいアイテムを買った時は、同じカテゴリーの古いものを手放すというルールを決めておくと物が増えにくくなります。
断捨離しても所持していたいものが多く、保管場所が足りなかったとしたら常温常湿、防塵・防カビ性の保管機材が強みの押入れ産業のトランクルームを活用してくださいね。
では、次回の断捨離でお会いしましょう♪
お掃除ブログアーカイブ
Vol.01 洋服・衣装編
Vol.02 本・雑誌編
Vol.03 CD編
Vol.04 靴箱編
Vol.05 キッチン用品編
Vol.06 押入れ・クローゼット編
Vol.07 リビング編
水漏れ時の荷物の一時保管場所。事前にトランクルームを知っておこう!

ある日突然訪れる水漏れ。大切なお荷物が被害に遭ってしまう。
こういったもしもの時を想定して事前に準備しておくと、万が一の際に選択肢が増え、安心につながります。お荷物の被害を防ぎ、被害を最小限に抑えるためにも、情報収集をしておくことをおすすめします。
本記事では、もしもの時に大切なお荷物を守るために、「トランクルームの利用」も一つの方法として解説していきます。
①予防(家での保管)
どのような事態においても、予防が被害を最小限に抑える最も効果的な方法です。
水漏れによる被害を防ぐには、トイレや浴室、洗面台、キッチンなどの水回りに大切な物を置かないことが重要です。
水漏れが軽いものであれば、このように危険な場所から物を遠ざけることで、大切なお荷物を守ることが可能です。
②予防(外部での保管)
大きなトラブルの場合、危険な場所からお荷物を遠ざけるだけでは被害を完全に防ぐことは難しいです。考え始めるときりがありませんが、ご自宅でのトラブルに備えるためには、トランクルームなど外部での保管も検討するとよいでしょう。
外部でも水漏れの可能性が0とは言い切れませんので、あくまでもご自宅での被害を最小限にすることとしてお話しております。
③発生時の被害を最小限に

トラブルが発生した場合、まずは自身の安全を確保してください。お荷物の状況は事態が落ち着いてから確認しましょう。
1 被害のない部屋がある場合
被害を受けていない部屋へお荷物を移動し、手入れや整理を行います。修復が難しい場合は、保険が適用されるかどうかを確認し、必要に応じて保険の利用を検討してください。場合によっては買い替えや処分もやむを得ないことがあります。
2 自宅に住み続けられない場合
トランクルームなどの外部施設で一時的にお荷物を保管することをおすすめします。外部に保管することで、二次被害を防ぐことが可能です。日頃から利用を検討し、料金体系や利用方法を調べ、見学するなど準備をしておくと安心です。
外部保管中は、新しい住まいや生活環境を整えながら、少しずつお荷物の整理を進めていきましょう。
もしもの時に大切なお荷物を守る方法について、イメージはつきましたでしょうか。
次に、トランクルームについて詳しくご紹介いたします。
押入れ産業のトランクルーム
押入れ産業のトランクルームは、大型の家財をはじめとする家財保管に適しており、全国展開で運送も対応可能なサービスです。
1 常温常湿の倉庫内トランクルーム

押入れ産業のトランクルームは、お荷物を専用コンテナに収納し、倉庫内で保管します。これにより、直射日光や雨風の影響を受けにくく、急激な温度や湿度の変化もありません。自宅と同様の環境で大切なお荷物をお預かりします。
サイズはS・M・L・LHの4種類で約1畳から2.5畳の広さで、防カビ・防塵加工が施された専用のコンテナです。
2 全国に店舗があります

押入れ産業のトランクルームは全国に展開しております。地域によって料金が異なりますので、「近くの店舗をさがす」(←こちらをクリック)からお近くのトランクルームを検索し、ページ内の料金表をご確認ください。
また、下記の「お問い合わせフォーム」ボタンから直接ご連絡いただければ、担当者がご自宅の近くのトランクルームや料金についてご案内いたしますので、ご自身で探す手間を省くことができます。
さらに、現在は期間限定で保管料の割引や無料キャンペーンを実施している店舗もございます。
3 運送手配も可能
押入れ産業のトランクルームの多くは倉庫事業者が運営しており、運送サービスを扱う倉庫も多数あります。そのため、運送から保管までワンストップでご利用いただけます。お客様が運送手配をする手間がかからず、最初から最後まで同じ業者が対応するため、大切なお荷物も安心してお預けいただけます。
自社便を持たない倉庫でもご安心ください。ほとんどの倉庫は物流の専門家であり、提携している運送業者も高品質なサービスを提供しています。
なお、運送手配が必要な場合は、別途お見積もりと料金が発生します。詳細についてはお問い合わせください。
もしもの時に大切なお荷物を守る方法やトランクルームについてご紹介しました。
荷物の被害を未然に防ぎ、被害を最小限に抑えるためにも、事前にしっかりと情報収集をしておくことが大切です。ぜひ参考にして、あなたの大切なお荷物を守りましょう♪
トランクルームとは―3種類(屋外型・屋内型・倉庫内)から選び方まで徹底解説!
トランクルームとは
屋外型トランクルーム

ただし、多くの場合は空調設備がなく、天候の影響を受けやすいのがデメリット。雨や湿気に弱い荷物の保管には向いていません。おすすめの保管物品は、キャンプ用品、バーベキュー用品、釣り具、スキー用品など、屋外で使う道具です。また、自動車やバイクの保管にも適しているため、タイヤやパーツと一緒に保管するのもおすすめです。
屋外型トランクルームは、建物や空調設備が不要なため、運営コストが屋内型や倉庫内タイプに比べて抑えられ、比較的リーズナブルな料金で利用できます。
屋内型トランクルームは

また、監視カメラが設置され、出入りは利用者専用のカードキーによる認証制となっているため、セキュリティ面も安心です。このため、企業での利用も増えています。
ただし、これらの設備が必要な分、運営コストは屋外型や倉庫内タイプに比べて高くなるため、利用料金もやや高めです。また、トランクルームのサイズがやや小さいことが多いため、預ける荷物をよく選ぶ必要があります。
倉庫内トランクルーム

倉庫内で保管するため、直射日光や雨風の影響を受けず、屋外型と比べて温度や湿度の急激な変化が少ないのが特徴です。また、空調設備に頼らなくても自宅とほぼ同じ環境が保てるため、屋内型よりも安価に利用できるのも大きなメリットです。
ただし、多くの倉庫は郊外に位置していることが多いため、頻繁に荷物の出し入れをするにはあまり向いていません。広いスペースが必要で、出し入れが少ない引越しやリフォーム、留学や転勤時の家財の一時保管におすすめのタイプです。
トランクルーム選びのポイント
①どの種類を利用するか決める
| 種類 | 屋外型 | 屋内型 | 倉庫内 |
| 保管場所 | 外置きのコンテナ | 室内の部屋タイプ | 倉庫内のコンテナ |
| 外気の影響 | 受けやすい | 受けにくい | 受けにくい |
| 保管環境 | 外に近い | 空調設備で家の中と同じ環境に調整 | 空調設備がなくても家の中と同じ環境 |
| 推奨保管物 | 屋外で使用するもの | 屋内で使用するもの | 大型家財 |
| 料金 | 安め | 高め | 安め |
| 立地 | 近め | 近め | 遠め |
②近くのトランクルームを探す
③推奨施設をピックアップする
・認定トランクルーム
・国際基準ISO27001(ISMS:情報セキュリティマネジメントシステム)の認証
RS推奨マークとは、レンタル収納スペース推進協議会が「安心・安全なサービスを提供できる施設」と認めた場合に与えられるマークです。レンタル収納スペース推進協議会は、2003年に発足し、2010年に一般社団法人となった、レンタル収納スペース業界をまとめる業界団体です。

認定トランクルームとは、国土交通大臣が「一定の性能基準を満たす施設」であると認定したトランクルームのことです。国土交通省は、トランクルームを利用する際には、この認定トランクルームを選ぶことを推奨しています。

国際基準ISO27001(ISMS:情報セキュリティマネジメントシステム)の認証とは、リスクマネジメントのプロセスを適用し、情報の機密性・完全性・可用性を維持・向上させながらリスクを適切に管理していると認められた組織が取得できる認証です。主に機密文書を預ける際に、この認証の有無を確認すると安心です。
④立地、施設情報、料金を比較する
出し入れの頻度を基準に考えましょう。頻繁に利用する場合は、近くの場所がおすすめです。季節の変わり目など、出し入れが少ない場合は、少し遠めの場所を選ぶことで経済的な負担を軽減できます。
空調設備の有無や、鍵の種類、エレベーターや駐車場の有無など、施設の設備をしっかり確認しましょう。
月額利用料だけでなく、管理料やパック料金、事務手数料、整備料など、その他にかかる料金も必ずチェックしてください。見かけの月額料金が安くても、これらの追加料金を含めると結果的に高くなることもあります。また、万が一のための荷物の保険料は削らないことをおすすめします。料金体系については契約前に問い合わせ、見通しを立ててから利用しましょう。
⑤利用申込をする
まとめ
ポイントを押さえてトランクルームを選ぶことで、荷物に関するお悩みを解消し、より快適な生活を送ることができるでしょう。
私たち押入れ産業でも、屋外型・屋内型・倉庫内タイプのトランクルームを展開しています。荷物に関するお困りごとがあれば、いつでもお気軽にご相談ください♪

▶押入れ産業のサービスについてもっと知りたい方はこちらをご覧ください。
トランクルームとは―押入れ産業の保管サービスを徹底解説!
街の中でよく見かけるトランクルーム。いろんな会社が運営していて、いろんな形のトランクルームがあって、自分にぴったりなものがどれなのかわからない。そんなあなたに私たち押入れ産業が、トランクルームについてわかりやすく解説します!
押入れ産業とは
まず、私たち押入れ産業の自己紹介です♪
私たちは押入れ産業株式会社という会社で、もうすぐ創立40周年を迎えます。
1987年11月1日、全国の倉庫事業者が集結し、「生活空間を創造する押入れ産業」をコンセプトにトランクルーム事業開始。なんと、1号店は広島県でオープン!物流業界で初めてのフランチャイズシステムを導入し、地域密着を目指して、今では全国47都道府県に拠点を展開しています。
押入れ産業のトランクルームを運営している多くの加盟店が、倉庫や運送の正規の免許事業者。物流のプロだからこそ、常に高品質な安心・安全・便利な保管サービスを提供できることが強みです。
トランクルームとは
トランクルームとは、荷物を保管できる専用の貸しスペースのことです。自宅やオフィスに入りきらない家具、季節用品、趣味の道具、書類の保管や、引越し、リフォーム時の家財の一時保管に使われます。
代表的なトランクルームの形態は屋外型、屋内型、倉庫内の3種類です。
屋外型トランクルームとは

屋外型トランクルームとは、屋外の敷地にあるコンテナに荷物を収納するタイプのトランクルームです。押入れ産業のトランクルームでしたら「MONOGARE(モノガレ)」がこのタイプ。車を使って荷物を直接搬入・搬出できるので、大きな荷物の出し入れに便利。
ただし、空調設備がないことが多く、天候の影響を受けやすいのが難点。雨や湿気に弱いお荷物には不向きです。おすすめの保管物品は、キャンプ用品、バーベキュー用品、釣り用品、スキー用品など屋外での活動に必要な道具。また、自動車やバイクの保管にも適しているので、タイヤ、パーツなどの部品を一緒に保管するのもおすすめです。

屋外型トランクルームは、コンテナを囲む建物も空調設備も必要がないことから運営コストが屋内型や倉庫内トランクルームと比べて抑えられるため、比較的リーズナブルな傾向があります。
屋内型トランクルームとは

屋内型トランクルームとは、ビルの一角や専用の施設に設置されているタイプのトランクルームです。押入れ産業のトランクルームでしたら「PiO(ピオ)」がこのタイプ。24時間利用可能な上に、空調設備で温度・湿度管理がされているので、デリケートなお荷物の長期保管に適しています。

・もう一つのクローゼットとして大好きなお洋服の保管に
押入れ産業のトランクルームは、セルフランドリー「LAUNDRY MORE(ランドリーモア)」が併設された店舗も展開中♪
・ランドセル、アルバムといった大事な想い出の保管に
・オフィスの書棚として普段使わない書類や備品の保管に
屋内型トランクルームの多くは、監視カメラが設置されていて、出入りは利用者のみが使える専用のカードキーで認証というようにセキュリティ面も安心なので、企業利用も増えてきています。
ただし、こういった設備が必要であることから運営コストが屋外型や倉庫内トランクルームと比べて高いので、利用料金も高くなる傾向があります。サイズはやや小さめといったデメリットもあるので、預けるお荷物を激選することも大切です。
押入れ産業のMONOGAREとPiOは、レンタル収納スペース推進協議会の「RS推奨マーク」が付与された施設です。
RS推奨マークとは

RS推奨マークとは、レンタル収納スペース推進協議会が、安心・安全なサービスを提供できる施設であると推奨した場合に与えられるマークのことです。レンタル収納スペース推進協議会とは2003年に発足、2010年に一般社団法人化された、レンタル収納スペース業界を取りまとめる業界団体で、代表理事には押入れ産業の元専務が就任しています。
倉庫内トランクルームとは

倉庫内トランクルームとは、お荷物を入れたコンテナを倉庫の中で保管するタイプのトランクルームです。押入れ産業のトランクルームでしたら「モノクラ」がこのタイプ。倉庫内に保管するため、直射日光や雨風にさらされないことから屋外型と比べて温度・湿度の急激な上昇がありません。空調設備に頼らなくてもおうちの中と同じ環境を保つことができるため、屋内型と比べて安価で利用できるのも利点です。

保管機材は防塵・防カビ性の大きくて頑丈なコンテナですので、引越しやリフォーム時の家財の一時保管におすすめです。無料で使える「コンテナサイズシミュレーター」で必要なコンテナの大きさの目安を簡単に知れるのも嬉しいポイントです。
モノクラは、倉庫や運送の正規の免許事業者が管理しているため、倉庫のセキュリティもお荷物のお取り扱いもご安心ください。
押入れ産業のモノクラが設置されている倉庫の多くは、国土交通省から「認定トランクルーム」と認定を受けた施設です。
認定トランクルームとは

認定トランクルームとは、国土交通大臣が、一定の性能を有する等の基準に適合した施設であることを認定したトランクルームのことです。国土交通省は、トランクルームを利用する場合、認定トランクルームを選ぶよう推奨しています。
倉庫トランクルームサービスいろいろ
押入れ産業はトランクルームに関する様々なサービスも展開しています。
運送サービス
押入れ産業のトランクルームは倉庫事業者が運営しています。運送を取り扱っている倉庫も多く、運送から保管までワンストップサービスが可能です。お客様が手配する手間もかかりませんし、最初から最後まで業者が変わらないので大切なお荷物も安心です。自社便がない倉庫でも大丈夫。ほとんどが物流のプロですので、提携している運送業者も高品質なサービスを提供しています。運送も頼めたらなあというお客様はお気軽にご相談ください。
荷物受け取りサービス
押入れ産業のトランクルームでは、
①法人様が倉庫へ送った販促ツールを倉庫スタッフがコンテナに収納
②法人様が好きなお日にちに倉庫から取り出して営業活動を実施
こういったことが実現可能な「オフィスサポートサービス」を一部倉庫で実施。
全国に拠点があり、倉庫スタッフが常駐している倉庫だからこそできるサービスです。
販促ツールを押入れ産業にお預けいただくことで、ご自宅が広くなったり事務所の賃料をカットしたり、販促ツールの到着を待つといった時間の縛りがなくなったり、今よりももっと効率的に利益を生み出せるようになるのではないでしょうか。

文書保管サービス

普段は使用しないけれど法廷保存期間がある書類。そういった書類を倉庫内の文書保管専用区画にて保管する「文書保管サービス」も押入れ産業にはあります。入退室監視カメラはもちろん、静脈認証でセキュリティ管理も万全です。PCから簡単に集荷や配送依頼ができ、必要な時に必要な書類をスピーディーに取り出せます。法廷保存期間を過ぎた書類の廃棄も行っております。
2002年からこの文書保管事業を開始し、20年以上運営していますので機密文書を安心・安全に保管できる体制が整っています。また、私たち押入れ産業は国際基準ISO27001(ISMS:情報セキュリティマネジメントシステム)の認証も取得しております。
ISMSの認証とは
ISMSの認証とは、リスクマネジメントプロセスを適用することで、情報の機密性、完全性及び可用性を維持・改善し、リスクを適切に管理しているという信頼を利害関係者に与えられると判断された組織が受けられる認証のことです。
もしもオフィスの近くに文書保管サービスがある押入れ産業の倉庫がない場合は、モノクラを利用した書類・オフィス備品のお預かりサービス「DEPO庫(デポコ)」もご提案しております。希望地や物量をお問い合わせいただければ、お客様にとって最適なサービスをご案内いたします。

格安トランクルームサービス

押入れ産業の倉庫内トランクルームは、モノクラというコンテナの他に「オトクラ」という保管機材もあります。
オトクラとは、倉庫業で使用するネステナーにお荷物を保管するサービスです。幅1.7m×奥行2.2m×高さ1.8mで、特大サイズの家具・備品の保管ができるたっぷり容量なのに、月々7,700円(税込)~と格安で利用できるのが驚きの特徴です。
お客様はモノクラとオトクラを比較し、自身のニーズに合わせてどちらか一方を選んでいらっしゃいます。詳しい違いについては、こちらのページをご覧ください。
タイヤ保管サービス

押入れ産業のトランクルームは、2018年からタイヤ保管サービス「TIREYARD(タイヤード)」も展開しております。月々990円(税込)からお預かりし、取り出し料は無料、契約から出し入れ、解約まで全てWEBで完結できるのでスマートです。
タイヤはご自宅の敷地内、屋外で保管している方が多いですが、そういった保管は劣化スピードが速めてしまいます。押入れ産業は倉庫内で一点一点丁寧に保管しておりますので、タイヤにとって居心地のいい環境を提供できます。
荷主⇔物流倉庫マッチングサービス

押入れ産業は倉庫事業者が集結して運営している会社です。全国47都道府県に拠点を設けており、全国の倉庫事業者との繋がりが強いことが特徴です。
そのため、荷主⇔物流倉庫マッチングサービス「ロジセレクト」も展開しております。
・商品の保管、出荷作業を依頼したい
・危険物を保管できる倉庫を探したい
といった荷主様がサイトで希望の倉庫を探すことができます。
・倉庫の空きスペースを活用したい
といった物流倉庫様がサイトに自社倉庫を登録し、荷主様を募集することもできます。
荷主様⇔物流倉庫会社様の繋がりを支援する目的での運営ですので、倉庫登録・紹介料・事務手数料すべて無料です。
社会貢献
押入れ産業のトランクルームは全国の倉庫事業者が運営しており、地域密着型ですので地域イベントにも積極的に参加しています。地域とのつながりや全国の倉庫事業者とのつながりも強く、これまで震災時のボランティア活動など社会貢献活動も行ってきました。
・1995年 阪神・淡路大震災
・2011年 東日本大震災
押入れ産業は、被災地域で全国から届いた救援物資の保管、被災者が倒壊家屋から取り出した想い出の品の一時保管のためにコンテナを無償提供するサポートや、被災地から他地域への引越しサポートも行っています。
例えば、関西への応援は関東の倉庫事業者が、関東へは関西の倉庫事業者が。全国に拠点があるからこそできるサポートです。
また、倉庫自体は国土交通省が設定した設備基準をクリアするよう建てられていますので、被災地域の倉庫、トランクルームは大きな被害が出なかったというのも安心・安全な押入れ産業のトランクルームを証明していると言えるでしょう。
このように押入れ産業はトランクルームに関する様々なサービスも展開しています。押入れ産業を基軸としてトランクルームとは何か、形態などを解説しました。お客様が保管したいもの、求めているサービスはありましたでしょうか。
お客様のニーズに合ったサービスを押入れ産業からご提案することも可能です。
靴箱編 断捨離と保管のすゝめ【お掃除ブログVol.4】
皆さん、こんにちは。押入れ産業のトランクルームです。
前回の断捨離は「CD」、今回は「靴」の断捨離や保管方法(家やトランクルーム)をご紹介します♪
目次
- ■靴を断捨離するメリット
- ■断捨離を始める前に
(スケジュールと目的を決める) - ■断捨離スタート
- ■靴の保管方法
- ■外部保管について
(押入れ産業のトランクルーム) - ■断捨離後の見直し
- ■お掃除ブログアーカイブ
靴を断捨離するメリット

・玄関がきれいになる
・急な来客時も恥ずかしくない
・好きな靴を好きな時に履けるようになる
・大切な靴が長持ちする
最後の「大切な靴が長持ちする」とはどういうことでしょうか。
靴は1週間で3足を履きまわすとよいと言われています。
靴は「湿気」や「汚れ」に弱く、今日は履いたその靴には、外でついた泥、自分の汗で湿気が含まれています。お手入れしたり軽く干したりした場合でも、一晩ではなかなか乾きません。雨の日なら特にそうです。さらに、1日履いた靴は中敷きがつぶれ、その状態で毎日履き続けてしまうと、靴の傷むスピードもどんどん速まってしまいます。
靴が十分に乾き、中敷きが元に戻るまでは少なくとも2日間休ませた方がよいでしょう。2日間休ませるためには、その間に別の靴を2足挟むことになります。ですから、靴を長持ちさせるためには1週間で3足を履きまわすとよいと言われています。
しかし、靴箱から靴が溢れていたらどうでしょうか。取り出しづらく、毎日同じ靴を履いてしまうリスクが高まるでしょう。また、ぎゅうぎゅう詰めのところに靴を収納しても、ゆっくり休むことができません。そして、靴がたくさんあればあるほどお手入れが手間になり、靴を大切に扱えなくなってしまいます。そうならないために、靴の断捨離を行う必要があるのです。
断捨離を始める前に
断捨離で注意したいポイントは「自分の物を断捨離する」。親、夫、妻、子供・・・人の物はトラブルに発展する可能性が高いので、まずは自分の物から行いましょう。
1 断捨離日と大まかな目的を決める

まず、断捨離の実行日を決めます。休日の午前中など余裕もった時間を設定しましょう。
大まかな目的とは、例えば「古い靴を捨てる」というおおざっぱなものから、「残すのは靴箱に入る分だけ」という制限つきのものまでなんでもよいです。
今回はとにかく断捨離、次は選定しながら断捨離してお気に入りの靴に囲まれた生活を送る、と段階を踏むのもよいでしょう。
2 スペースを確保する
次に、断捨離を行うスペースと、「履く」「履かない」「迷う」の3つスペースを用意します。持っている靴を全て出して断捨離を行いますので、全て出せるスペースと、「履く」「履かない」「迷う」のスペースを全出しのスペースと同じだけ用意することが理想です。
断捨離スタート
1 全出し
持っている靴を全て出します。ポイントは、所有者や種類、季節ごとに丁寧にまとめながら出すことです。
2 仕分け
種類ごとに「履く」「履かない」「迷う」に分けていきます。仕分けはスピード命。悩む、思い出に浸る・・・断捨離が終わらなくなるためどんどん進めていきましょう。5秒悩んで決められないなら「迷う」に分類します。
また、「履かない」という判断基準の一例もご紹介します。
・ボロボロの靴
・サイズが合わない靴
・今の自分と合わない靴
・1種類が4足以上ある靴
(スニーカー、パンプスなど)
1種類が4足以上ある場合は、3足まで減らすことをおすすめします。数が多いと3足の履きまわしに漏れ、ほとんど履かずにただスペースを占領しているだけということになる可能性が高いからです。
3 「履かない」ものを処分する
「履かない」に振り分けたものを地域ごとのごみの分別方法に従って処分します。「売る・あげる」という選択肢がある方は、仕分けをして段ボールや収納ボックスへ入れ、「売る・あげる」と明記しておきましょう。
4 「迷う」ものを片付ける
「迷う」に振り分けたものは段ボールや収納ボックスへまとめましょう。その際に1年後の日付を記載しておきます。スケジュール帳にもその日をメモしておきます。1年間箱を開かなかったら、もしくは1年間使わなかったものはその日が来たら処分しましょう。
5 「履く」ものを片付ける

「履く」に振り分けたものを靴箱へ片付ける際のポイントを2つご紹介します。
■腕の高さに合わせて靴箱に収納する
いつも履く靴は腕の高さの位置に収納すると毎日ストレスなく靴を取り出せます。反対に、冠婚葬祭用や時季外れの靴は上段や下段に収納するとよいです。家族がいる場合は、背の高い男性は上段、背の低い女性は中段、さらに小さい子どもは下段など身長でスペースを区切りましょう。
■今シーズンの靴を靴箱に収納する
靴の数が多い方は今シーズンの靴を中心に靴箱に保管します。時季外れの靴は別の場所に保管しましょう。そうすることで靴を選びやすくなり、満遍なく色々な靴を履いて楽しむことができます。
靴箱から溢れた靴については、次の「保管方法」を参考にしてください。
靴の保管方法
「迷う」に振り分けたものはすぐに必要にならないので、収納スペースの奥の方、もしくは外部に保管します。1年後まで一切触れなければ処分します。「履く」に振り分けたもので靴箱に収まりきらないものは「迷う」ものより手前に保管します。
保管のポイントは、
×湿気 ×汚れ
靴は毎日お手入れするとより長持ちしますが、難しい人は長期保管する前だけでもお手入れをしましょう。靴は衣類よりも湿気や汚れが含まれている場合が多く、そのまま保管してしまうとカビの発生につながります。
靴のお手入れ方法
革靴やスニーカーを例にご紹介します。
■革靴の場合
①ブラシで靴のホコリを落とす
②クリーナーを塗り伸ばす
③靴ブラシで磨く
④布で仕上げ磨きする
詳しくは、外部のサイト「ツヤのある革のケア」をご覧ください。
■スニーカーの場合
①ブラシで靴のホコリを落とす
②スニーカークリーナーを吹き付ける
③汚れを拭き落とす
④乾いた布で拭きあげる
セルフランドリーでシューズ用の洗濯乾燥機を利用するのもおすすめです。
こういった方法できれいな靴にしてから保管しましょう。
保管したいけれど家の中に収納スペースがない。そんな方には、押入れ産業のトランクルームをご紹介します。
押入れ産業のトランクルームについて
倉庫内トランクルームは常温常湿です

空調の効いた屋内型トランクルームが最もおすすめですが、光熱費も含まれた料金設定でちょっと高めです。反対に屋外型トランクルームは外気の影響を受けやすく、特に梅雨の時期は湿度が高くなる可能性があるため要注意です。
では、押入れ産業の倉庫内トランクルームはどうでしょうか。お荷物を入れたコンテナをさらに倉庫内にて保管します。そのため、図のように直射日光や雨風の影響を受けにくく、急激な温度・湿度の変化はありません。おうちの押入れと同じような環境で湿気の苦手な靴を保管することができ、さらに屋内型より安価な場合が多いのでおすすめです。
コンテナは防カビ・防塵性の保管専用機材です

押入れ産業のコンテナは防カビ・防塵加工を施した保管専用機材のため、カビや汚れの原因の埃の侵入リスクが低いので、汚れの苦手な靴の保管におすすめです。
大きさはS・M・L・LHの4サイズで約1畳~2.5畳、高品質なコンテナに靴の他に季節物や趣味の物などお荷物をたくさん保管でき、よりお部屋がスッキリします。
料金は地域によって異なり、Sサイズは税込7,700円~9,900円、LHサイズは税込15,950円~22,000円です。
全国に店舗があります

押入れ産業のトランクルームは全国展開しておりますので、「近くの店舗をさがす」(←こちらをクリック)からあなたの近くのトランクルームを簡単に探せます。
下記「お問い合わせフォーム」ボタンから直接お問い合わせいただくことも可能です。担当者があなたの住まいに近いトランクルームをご案内いたします。
さらに、期間限定の保管料割引・無料キャンペーンを行っている店舗もございますのでぜひご利用ください♪
▶押入れ産業のサービスについてもっと知りたい方はこちらをご覧ください。
断捨離後の見直し
断捨離が終わった後も定期的に見直します。
まず、「迷う」に振り分けたもので1年間触れなかったものは処分します。
次に、新しい靴を購入する時には、
・ボロボロの靴を捨ててから購入する
・サイズが合わない靴は気に入っても買わない
・今の自分と合わない靴も買わない
・1種類が4足以上にならないように1足買ったら別の1足を処分する
こういったことを心掛けながら新しい靴を迎えましょう。
きれいな玄関できれいな靴を履いて気持ちよくお出かけできるといいですね。
断捨離しても所持していたい靴が多く、保管場所が足りなかったとしたら常温常湿、防塵・防カビ性の保管機材が強みの押入れ産業のトランクルームを活用してくださいね。
では、次回の断捨離でお会いしましょう♪
お掃除ブログアーカイブ
Vol.01 洋服・衣装編
Vol.02 本・雑誌編
Vol.03 CD編
Vol.04 靴箱編
Vol.05 キッチン用品編
Vol.06 押入れ・クローゼット編
Vol.07 リビング編
【仮住まい中の荷物預かり】リノベーション・建て替えのタイミングと家財保管
そこで、今よりも快適なよりよい生活を実現するために、このページでは、リノベーション・建て替えの主なお悩みについて私たち押入れ産業のトランクルームが解説します!
リノベーション・建て替えとは
リノベーション
単なる修繕ではなく、間取りの変更や設備の更新、デザインの一新などを通じて、ライフスタイルに合わせた快適な空間を創り出すことができます。
建て替え
老朽化が進んで修繕が難しい場合や、耐震性の不安、間取りの不便さなどを解消するために行われます。リノベーションと比べて自由度が高く、最新の建築基準に対応した住宅にできるため、長期的な視点での安心・快適な住まいを実現できます。
タイミング・おすすめの季節
タイミング
□子どもの独立や親との同居など家族構成が変わるとき
□築20~30年を過ぎたとき
□雨漏りや耐熱性低下など不具合が発生したとき
□住宅ローンの完済後や資金の目処がたったとき
といった住まいの状態やライフステージの変化に合わせて、無理のない時期に行われています。
おすすめの季節
主に建て替えをする場合ですが、春(4月頃)や秋(10月頃)がおすすめです。基礎工事にあたるコンクリート打ちは外気温の影響を受けやすいため、気温の安定した時期が好まれます。地域によりますが、コンクリートにひび割れや凍結が起こる可能性が高い真夏や真冬は避けるようにしましょう。
春と秋で比べてみると、春は業界の繁忙期で予約が取りにくく費用が高くなる傾向があり、一方で秋は閑散期で費用も安くなるだけではなく、細かい要望にも対応してもらいやすいといったメリットがあります。
全体のスケジュール
リノベーションの場合(中規模)
目的や予算の整理、業者選定・相談
1〜2週間
現地調査・プラン提案・見積もり
2〜3週間
契約締結・詳細打ち合わせ・資材手配
2〜4週間
着工(工事開始)〜完了
工事後
最終確認・引き渡し・支払い
建て替えの場合
建て替えの検討・業者選定・資金計画
1〜2ヶ月
プラン作成・設計打ち合わせ・見積もり
1〜2ヶ月
建築確認申請・許可取得・契約
1〜2週間
解体工事(既存建物の撤去)
3〜6ヶ月
新築工事(基礎〜完成)
工事後
引き渡し・登記・入居準備
リノベーション・建て替え中の仮住まいについて
部分的なリノベーションなら家具は別の部屋に移動するだけで済むため、自宅で生活を続けることが可能ですが、大規模だったり他にスペースがなかったりする場合は、外部に保管することで仮住まいせずに済むでしょう。
建て替えの場合は、家具を全て出す必要があり、さらにその場所で生活をすることができないため仮住まいしなければなりません。
仮住まいは賃貸アパートやウィークリーマンション、短期であれば親族や知人の家、ホテルも選択肢に入れてもよいでしょう。費用の発生や同居のストレスなど、メリットとデメリットがありますのでよく検討しましょう。
仮住まい中の荷物預かり
②外部に預けて、工事が完了したら同じものを使い続けるという方法
買い直す場合は心機一転しますが、廃棄した量が多ければ多いほど家具を新しく購入するために手配する手間がかかります。
一方で保管する場合は元の物を使い続けることになりますが、買い直しの手間がないのですぐに生活をスタートできたり、慣れ親しんだ家具でストレスなく生活できたりとメリットが大きいのではないでしょうか。
家財保管は押入れ産業のトランクルームがおすすめです
▶押入れ産業のサービス詳細についてもっと知りたい方はこちらをご覧ください。
1 家財保管に適した倉庫内トランクルーム
道端でよく見かける比較的安価のトランクルームです。お荷物を入れたコンテナを野外にそのまま設置するため直射日光や雨風にさらされ、コンテナ内の温度・湿度が急激に変化し、大切なお荷物が劣化してしまう恐れがあります。
■屋内型トランクルーム
街中のマンションやビルでよく見かけるトランクルームです。空調設備が整っているお部屋が多いですが、その分保管料金が高い場合があります。また、建物が十分な大きさではないと、家財をまるまる預けられるお部屋が少ないです。
■倉庫内トランクルーム
押入れ産業のトランクルームは家財保管に適した防カビ・防塵性の専用コンテナにお荷物を入れ、そのコンテナを倉庫内で保管します。屋外型と異なり外気の影響を受けにくく、急激な温度・湿度変化がありません。また、屋内型のような空調設備がなくても常温常湿、保管環境が整っていますので、光熱費分の料金を節約できます。
2 保管料金とサイズ
| サイズ | S | M | L | LH |
| 税込料金 | 7,700~ 9,900円 |
11,000~ 14,850円 |
13,200~ 18,700円 |
15,900~ 22,000円 |
例えば税込料金ですが、東京23区は9,900円~22,000円、札幌市・仙台市・埼玉県・・・などの地域でしたら9,900円~19,800円、もう少し小さい地域でしたら7,700円~15,900円。
また、キャンペーンを実施している店舗もあり、店舗によってはこちらの料金からさらにお安くなる場合もございます。
・短期のご利用でも30%OFF
・先着5台限定20%OFF
・運送もお申込みで20%OFF
など、様々なキャンペーンを行っております。
キャンペーン情報については「お問合せフォーム」よりお問い合わせください♪
3 全国展開・運送のご相談も可能
下記「お問い合わせフォーム」ボタンから直接お問い合わせいただくと担当者があなたの住まいに近いトランクルームをご案内いたします。期間限定の保管料割引・無料などキャンペーンを行っている店舗もございます♪
お客様自身で店舗の場所や料金、キャンペーン詳細を知りたい場合は、「近くの店舗をさがす」(←こちらをクリック)で、都道府県ごとの店舗一覧を確認することができます。「モノクラシミュレーター」(←こちらをクリック)を使うとコンテナサイズの目安も知ることができます。
運送もご検討されている方には自社便または提携業者の運送もご紹介できる場合がございます。運送手配される場合は、別途御見積・料金が発生いたしますが、お気軽にご相談ください。
▶押入れ産業のサービス詳細についてもっと知りたい方はこちらをご覧ください。
【学生向け】留学に関するお悩みと留学中の日本の住まいについて
留学。留学してみたいけれど他国での生活が不安、いない間の日本の生活が不安、様々なお悩みで一歩踏み出せないという方は多いのではないでしょうか。
ここでは、
▶留学前にどんな準備をしたら?
▶留学中の日本の勉強はどうしたら?
▶留学中の日本の住まいはどうしたら?
これらを中心に解説していきます。
中でも、私たち押入れ産業のトランクルームが協力できる「留学期間中の家財のお預かり」についてはさらに詳しく解説します。
留学とは
まず、留学とは何か解説します。
留学とは、自国を離れて外国の教育機関に一定期間滞在し、学問や言語、文化を学ぶことです。異なる文化や価値観に触れることで、国際的な視野を広げられます。また、現地の人々と交流することでコミュニケーション能力の向上や多様性への理解も深まります。留学は、人格形成や将来のキャリアにも影響を与える貴重な経験です。
次に、留学期間はどのくらいでしょうか。
・短期留学:数週間~3ヶ月
目 的:語学研修や文化体験
長期休暇中に参加することが多いです。
・中期留学:3ヶ月~半年
目 的:語学力向上
語学学校や大学の語学コースに参加する形式が多いです。
・長期留学:半年~1年以上
目 的:専門的な学問修得
大学や大学院への正規入学、交換留学する形式で最も本格的なものです。
最後に、おすすめの留学時期。
おすすめは休学留学もしやすい2~3年生で、この時期は学生生活も安定し、自分のやりたいことに集中できるからです。1年生のうちに単位をたくさん取得しておけば留年せずに長期留学することも可能です。
また、留学前に英語力をアップ、アルバイトで費用を貯めることも可能ですし、帰国後も時間に余裕があるため、留学経験を整理してから就活をスタートできます。
おすすめは2~3年生ですが、留学の目的さえ定まっていれば1年生で4年生でも構いません。しっかりと計画を立てて自分にベストなタイミングで実行しましょう。
留学に関する主なお悩み①
実際に留学を経験した人が「留学前にやっておけばよかった」と思ったことはどんなことでしょうか。
1 語学の勉強
最も多い回答が語学の勉強です。事前に勉強していると現地での学業や生活を円滑にスタートすることができます。授業は現地の言語で行われますし、買い物や友人との会話など日常生活でも必要不可欠。語学の勉強が不十分だと言語の習得をしているうちに留学期間が終わってしまい、友達作りや文化・価値観の理解ができず、留学した意味がなくなってしまいます。
語学の勉強では単語・文法・リスニングといった基本を押さえておきましょう。英語の場合はTOEFLやIELTSの試験対策を活用したり、その他の言語ならば基本的な挨拶や簡単な会話を学べるスクールに通ったり、自分に合った勉強方法で身に着けておきましょう。
2 留学先の文化や歴史、習慣を学ぶ
留学先の文化や歴史、習慣を学ぶことは現地での生活をスムーズにすることや文化的な誤解を防ぐために重要です。その国の人々の価値観や考え方への理解も深まり、より良い人間関係を築くことができます。
また、授業の課題やディベートで国や歴史がテーマになることも多いので、事前に学んでおくと授業に参加しやすくなります。観光地巡りも知識があるとガイドの説明も理解でき、より深みのある観光になります。
3 日本の文化や歴史、習慣を学ぶ
意外と見落としがちなのが日本のことをよく知ることです。他国の人々と交流する時、私たちと同じように相手も日本のことを知りたがります。日本の文化を紹介する場面も多くあり、自国のことを正確に伝えられると相手に信頼を与えることができます。
また、日本のことをよく理解しておくことで、異文化に触れた時に違いを深く理解し、互いの良さや特徴を感じたり、国際的な視野を広げたりすることもできます。
留学に関する主なお悩み②
留学中でしかできない現地での生活を優先しながら、毎日30分や1時間でも日本の勉強に充てる時間を確保することをおすすめします。大学の講義をオンライン受講したり、日本のニュースやテレビを視聴したり、帰国後の就職のために企業の情報収集をしたり、どんなことをしておくべきか留学前に計画を立てておきましょう。
日本の友達や先生とオンラインで交流することも大切です。慣れ親しんだ人との交流で留学中のストレスを解消し、また明日から明るく生活することができます。
日本の勉強は余裕を持たせたスケジュールで無理をせず、疲れた時は休みながら留学生活を過ごしましょう。
留学に関する主なお悩み③
ここでは、私たち押入れ産業のトランクルームが協力できる「留学期間中の家財のお預かり」をご紹介します。
トランクルームという選択肢
実家から大学に通っている場合は特に気にする必要はありませんが、寮生活や一人暮らしをしている場合は日本の住まいをどうするか悩むでしょう。
実家を頼れるなら、実家に家財を送って今の住まいを手放すのもありです。実家にスペースがない時には「トランクルーム」を活用するという選択肢もあり、トランクルームを知っているか知らないかで、費用面・安心安全面で大きな差が出ます。
トランクルームを借りるVS家賃を支払う
留学期間3ヶ月で、トランクルームを借りてアパートを引き払う場合と家賃を支払い続ける場合の費用の比較です。地域によってアパートの家賃・トランクルームの月額保管料(押入れ産業のLサイズのモノクラは月額税込13,200円~18,700円)は異なります。
また、それぞれの特徴はこちらです。
■寮やアパートを借りたままにする場合
そのまま留学するため楽ちんです。ただ、家財を長期間そのままにしておくとホコリやカビが発生することも。家に誰もいないため、空き巣被害の危険性も高まります。他にも留学期間が長ければ長いほど上図のように費用面に差が出てきたり、タイミングによってはアパートの更新料を支払うこともあります。
■トランクルームを借りる場合
お荷物をトランクルームに預けて留学に参加するため、留学期間が長ければ長いほど上図のように家賃を払い続けるよりも費用面で大変お得になります。留学期間の延長も容易でしょう。
また、押入れ産業のトランクルームの場合は特別な保管専用機材を使いますのでホコリやカビの発生リスクが低いです。倉庫担当者がいる有人管理の倉庫内に保管するためセキュリティも安心です。
押入れ産業のトランクルーム(モノクラ)
私たち押入れ産業のトランクルーム(モノクラ)の場合、他社と比較してどんなメリットがあるかご紹介いたします。
1 家財保管に最適な環境
保管機材は防カビ・防塵加工を施した専用のコンテナ。頑丈なコンテナで大切な家財を丁寧に保管し、倉庫内にて保管いたします。他社の野外に設置されているトランクルームは外気温が高くなるにつれてトランクルーム内の温度も高くなることが多いですが、押入れ産業は倉庫内保管のため夏のピーク時でも急激な温度・湿度の変化はなく、適切な数値を保っています。劣化リスクが気になる方や、大切な荷物をしっかり守りたい方に最適なサービスです。
2 大型家財も保管可能
S・M・L・LHの4サイズ展開しています。空き状況によりますが、他社とは異なり各サイズ豊富にご用意しております。お荷物の量によってサイズは変わり、お見積後に正確なサイズをご提示しますが、学生の皆様のお荷物の場合はMサイズまたはLサイズが多いです。
■モノクラMサイズ(約2畳)
ワンルーム1部屋分の家財が収納できます!保管料は地域によって異なり、月額税込11,000円~14,850円で保管できます。
■モノクラLサイズ(約2.5畳)
ひとり暮らしの家財が収納できます!保管料は地域によって異なり、月額税込13,200円~18,700円で保管できます。
押入れ産業は全国に店舗を展開しており、店舗によってお得なキャンペーンを実施している場合もございますのでお気軽にお問い合わせください♪
3 安心安全なセキュリティ
コンテナにお荷物を入れた後はお客様ごとに異なる番号が書かれた封印材でしっかりと施錠します。開錠する時はお客様と倉庫担当者で番号を確認し、再び施錠の際には新しい番号の封印材を用います。そのため第三者の出し入れが制限されます。
さらに、他社の屋外型トランクルームと異なり、施錠したコンテナを倉庫内で保管するため、倉庫自体のセキュリティもかかります。こちらも他社とは異なり、無人店舗ではなく有人管理ですのでご安心いただけます。万が一の場合にも1台につき100万円までの保険を付保しております。
4 運送~保管までワンストップサービス
家財保管となると運送も検討する方がいらっしゃるかもしれません。そんな時は押入れ産業にご相談いただけますと自社便または提携業者の運送手配もできます。運送~保管まで一括で手配ができて大変便利ですし、ワンストップサービスですので家財の取り扱いにもご安心いただけます。
運送手配が必要な方は、別途御見積・料金が発生いたしますのでお問い合わせください。
押入れ産業のトランクルーム(モノクラ)をぜひご利用ください♪
今回は、留学とは何か、留学に関する主なお悩みの解決方法をご紹介しました。このページが学生の皆さんの不安を少しでも軽減し、留学を決意する手助けになれたらそれに越したことはありません。
私たち押入れ産業のトランクルームをはじめ、様々な資源を活用しながら充実した学生生活を送っていきましょう!
▶押入れ産業のサービスについてもっと知りたい方はこちらをご覧ください。
お客様自身で店舗の場所や料金、キャンペーン詳細を知りたい場合は、「近くの店舗をさがす」(←こちらをクリック)で、都道府県ごとの店舗一覧を確認することができますのでぜひご活用ください「モノクラシミュレーター」(←こちらをクリック)を使うとコンテナサイズの目安も知ることができます。
トランクルームってどうやって契約するの?【押入れ産業のモノクラ】
押入れ産業のトランクルーム「モノクラ」の契約方法についてご紹介します!
1 希望の店舗を探す
押入れ産業のトランクルーム「モノクラ」は全国展開しており、地域によって営業時間や料金が異なります。
まずは、トランクルームを利用したい店舗を探しましょう。探す方法は①自分で探す方法と②押入れ産業の窓口担当者に探してもらう方法の2通りあります。
①自分で探す
「近くの店舗を探す」(←こちらをクリック)すると、都道府県ごとの店舗一覧が表示されます。トランクルームを利用したい店舗名をクリックしていただくと、店舗情報が表示されます。下記、押入れ産業のTOPページの「近くの店舗を探す」からもアクセス可能です。
②押入れ産業の窓口担当者に探してもらう
・どこが近いのか
・どこがおすすめなのか
・探したけれど「ご利用中」で、最新の空き状況を知りたい
こういった場合は、下記、お問い合わせフォームからご連絡ください。押入れ産業の窓口担当者がお客様のご希望に沿って丁寧に回答いたします。
2 店舗情報を確認する
店舗名をクリックすると、店舗情報が表示されます。営業時間、料金、Q&Aなどを確認することができます。
3 利用申込をする
店舗情報を確認し、お客様のご希望の条件と合致しましたら、店舗へ空きがあるか問い合わせ、空きがあれば利用申込を行います。
問い合わせ方法は①電話またはメールで連絡する方法と②お問い合わせフォームから連絡する方法、③サイズシミュレーションしてから連絡する方法の3通りあります。
①電話またはメールで連絡する
店舗情報に記載されている電話番号またはメール宛に連絡をします。電話の場合は、営業時間内にご連絡ください。
②お問い合わせフォームから連絡する
料金表の「お問い合わせ」ボタンをクリックし、必要事項を入力して送信します。
③サイズシミュレーションしてから連絡する
「今すぐシミュレーション」という画像をクリックするとサイズシミュレーション画面が表示されます。
サイズシミュレーションしてから連絡するメリットは、事前に目安のコンテナサイズを確認できること、メール問合せの場合はお預け予定のお荷物情報も店舗へそのまま送信できることです。
シミュレーション方法
①お預け予定のお荷物を選択する
②「結果表示」ボタンをクリックする
③結果画面の「電話問合せ」または「メール問合せ」から連絡する
4 ご契約手続き
店舗と連絡を取った後はご契約手続きに進みます。店舗によって①WEB契約と②書面契約と契約方法が異なります。
しかし、どちらの場合もご契約手続きとご入金手続きが完了してからのご利用開始となります。そのため、実際のご利用までは1週間程度のお時間をいただきますので、あらかじめ利用開始日が決まっていましたらお早めのお問合せをお願いします。
また、ご契約前にお預け予定のお荷物についてヒアリングを行い、使用するコンテナサイズを決めてからご契約を行います。必要に応じて直接お客様のご自宅にお伺いしてお見積もりする場合もあります。
①WEB契約
店舗からWEB契約用のURLをお送りします。個人契約の場合は本人確認書類、法人契約の場合は3ヶ月以内に発行された登記簿謄本をアップロードしていただきます。
②書面契約
店舗に直接お越しいただき書面にて契約する場合と郵送にてお送りした書面にて契約をおこなう2通りの方法がございます。(店舗により異なります。)書面契約の場合は本人確認書類とご印鑑、法人契約の場合は3か月以内に発行された登記簿謄本が必要となりますので、事前にご準備をお願いいたします。
5 ご入金
お荷物の保管を開始する日から保管料が発生します。
初期費用は、
・当月分保管料(日割)
・翌月分保管料
・翌月分保証料 ご契約台数×500円(非課税)
※当月分の保証料は無料です。
・弊社運送手配の場合は運送費
・お持ち込みの場合は立会作業料(税込月額保管料の30%)
※立会作業料は契約時・解約時の2回発生します。
保管料割引や立会作業料無料などキャンペーンを行っている店舗もありますので、各店舗ページをご確認ください。
お支払い方法は、初回は現金または銀行振込でのお支払いとなります。ただし、一部店舗ではクレジットカードも対応しておりますので、各店舗にお問い合わせください。
保証料500円/月(非課税)は保管料のお支払いに関するものです。
ご契約の際は保証会社への加入が必須となります。保証料として毎月ご契約台数×500円(非課税)の費用が発生いたします。
保険はコンテナ1台につき100万円(掛け増し可、SSサイズは30万円まで)です。
■保険に関する注意点■
※火災による損害のほか、漏水、放水、溢水による損害、当社の過失による損害、当社倉庫にて保管中に発生した盗難損害に対しても損害賠償限度額を上限として補償いたします。
※地震、津波、台風、高潮等の自然災害や天変地異により生じた損害に関しては免責とさせていただきます。
※お預かりしたお荷物の自然の消耗、機能低下または、お荷物の性質により変色、変質、ひび割れ、ゆがみ、かび、さび、腐食、腐敗、虫食い、その他これらに類似の損害に関しては、補償対象外とさせていただきます。
6 利用開始

ご契約とご入金が完了し、利用開始日になりましたら店舗へお荷物をお持ちください。
ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください♪




